施設警備
火災や犯罪などあらゆるリスクを想定し
入念な準備を行うことで被害を予防する
火災や犯罪など様々なアクジデントに対して的確に対応するためには、入念な準備が必要です。保安警備の目的は、あらゆるリスクを想定することにより、被害を予防、あるいは最小限に止めるところにあります。
当社では、施設の規模・用途をもとに事前にシミュレーションを行ない、人と機械を機能的に組み合わせ、コストパフォーマンスの高い警備システムを提案させていただいております。施設が必要する管理に合わせて、人の出入りはもちろん火気管理も含めた適切な警備業務を行ない、『安全の確保』に努めております。
JOB DISCRIPTION
業務内容
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施設警備
ビルの安全を守るため、警備員がビルに常駐し、防犯・防災業務に従事しています。
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駐車場管理
利用者が駐車場を安全かつ効率的に利用できるよう、運営や管理を行います。
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防災管理
火災発生防止と火災の被害を最大限に抑えることを目的とし、火気管理や避難訓練等の業務を行います。
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防犯管理
人々の安全と財産を守るため、犯罪発生前から備えを十分に行い、発生時は迅速かつ正確に対応します。
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機械警備
通信回線により24時間365日施設を遠隔監視する事で、盗難・災害等の警戒・防止に努めます。
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